強姦魔の尻拭い② ピント外れのタイムス社説

2008-05-22 07:45
沖縄タイムス

 沖縄タイムス 2008年05月21日(木) 朝刊

 2008年05月21日 沖縄タイムス ⇒ 【暴行事件見舞金】「逃げ得」は許されない ※リンク切れ

 神奈川県で二〇〇二年、オーストラリア人女性が米兵に暴行された。女性は事件後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)にさいなまれながらも、三月に北谷町で開かれた「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」に参加し勇を鼓して演壇に上がった。
 「私は性犯罪の被害者。私は恥ずかしいことありません。私は悪くない」―被害女性の痛切な訴えは参加者の心を揺さぶった。

 事件から六年。性暴力の被害を受けたこの女性に対し、日本政府は三百万円の見舞金を支払うことを決めた。
  被害女性にようやく救済の手がさしのべられたことは歓迎すべきことである。ただ、どこか釈然としない。

被害女性は「米兵は私に謝罪しておらず、逃げたままだ。米兵も米軍も責任を持たず、日本で税金を払っている人の負担になるのはおかしい」と語っているという。今回の決定を評価しつつ、それでもなお釈然としない感情が残るのは、被害女性が指摘した問題があるからだ。

 事件後、加害者の米兵が不起訴処分になったため、女性は損害賠償請求の民事訴訟を起こした。東京地裁は〇四年十一月、女性の訴えを認め、米兵に三百万円の支払いを命じた。

 だが、米兵は裁判中に帰国し、賠償金を支払っていない。

 米兵などによる公務外の事件・事故は、原則として加害者個人が賠償責任を負うことになっている。加害者が本国に逃げ帰り、賠償がうやむやになるケースが以前は目立って多かった。

  被害者救済のためには、賠償能力のない米兵や賠償金支払いに応じない米兵に代わって、日米両政府が責任を持って損害賠償に当たる仕組みが不可欠だ。そのような制度は現行の地位協定にもあることはある。

 公務外の不法行為に対して米軍は、日本側が作成した事件の報告書に基づいて被害者に慰謝料を支払うことになっている。この規定自体、恩恵的で不十分なものだが、今回は、民事裁判の判決が出た時点で米国内法(外国人請求法)の時効が成立していたという。

 このため、政府は一九六二年の総理府令に基づく見舞金制度を活用して被害女性を救済したというわけである。

 同制度は、補償金や慰謝料の額について日米双方の主張に隔たりがあったり、米兵の故意、過失などが立証できない場合に適用されるという。

 九五年の米兵による暴行事件を契機に地位協定問題が浮上し、日米両政府は、米兵による公務外の不法行為についていくつかの運用改善策を打ち出した。それによって被害者の不利益が大幅に改善されたのは間違いないが、まだ十分だとはいえない。

 被害者救済のために政府が、支払いのないまま「宙に浮いた慰謝料」の穴埋めをしたのはいいとしても、本来支払うべき加害者や米軍の賠償責任を結果として不問にしたのは腑に落ちない。

 制度の不備な点を洗い直し、再度改善に努めてもらいたい。

 バカバカしいのでスルーしようと持ったがタイムスの卑怯な社説に、又しても付き合いの良さを発揮してしまった。
 タイムスにとっては米軍も防衛省もミソクソ一緒くたで、金が出さえすれば、これが日本国民の血税による「アメリカ人強姦魔」の尻拭いでも良しとするのか。
 しかも被害者が日本国民ならともかくオースラリア人ではないか。
 この日本政府(防衛省)の理の通らない処置を、タイムスは自分の言葉で批判するならともかく、被害者女性が「おかしい」と言った言葉を引用してお茶を濁している。

 » 被害女性は「米兵は私に謝罪しておらず、逃げたままだ。米兵も米軍も責任を持たず、日本で税金を払っている人の負担になるのはおかしい」と語っているという

 お金をもらう立場の被害者の口を借りて「おかしい」といわせておきながら、「ただ、どこか釈然としない」なんて腑抜けな表現で逃げるのは卑怯ではないのか。
 いつもの勇ましい反日論調は何処へ忘れた。
 自分の言葉で「これは国民の血税を使う案件ではない」と堂々と批判したらどうなのだ。
 もしこれを「歓迎する」のなら、交通事故等の被害者で相手に賠償能力が無い時は全て国に賠償せよと言うのか。
 少なくと自衛官が一家の大黒柱を殺した次の事件は、犯人に賠償能力が無いと報じられていたが、この場合こそ国がオーストラリア人より優先して補償すべきではないのか。

2ch

 【社会】自衛官、男性の顔を「傘」で突き刺し死なす&財布奪う…沖縄

 1 名前:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ @あらいぐまさん大好き!Φ★:2005/05/03(火) 02:17:11 ID:??? ?#

 ★強盗致死で幹部自衛官逮捕 財布奪い傘で刺す

 ・沖縄県警捜査一課と那覇署は2日、路上で男性から現金を奪い、傘で顔を突き刺して死なせたとして、強盗致死容疑で那覇市高良二丁目、陸上自衛隊第1混成団(那覇市)所属の三等陸尉原卓也容疑者(25)を逮捕した。原容疑者は「身に覚えがない」と否認しているという。
 調べでは、原容疑者は2月26日午後7時45分ごろ、那覇市牧志の路上で同市首里山川町、学習塾経営川満正則さん(48)から現金10数万円入りの財布を奪った際、川満さんが抵抗したため、持っていた傘で顔面を突き刺すなどして失血死させた疑い。

 残念なことではあるが刑事犯の加害者に賠償能力が無い場合、泣き寝入りと言うケースは山ほどある。
 それさえもカバー出来ないのに、外国人加害者による外国人被害者にまで、「おもいやり」で賠償せよというのか。

 オーストラリア人に補償するのならフィリピン人にも賠償を・・・と、こんなことを言い出す国まで出てきた。

琉球新報

 2008年05月21日 琉球新報 ⇒ 比外務省、日本に再捜査要請 女性暴行事件で検討(2008.5.21)

 2月に沖縄本島中部で起きたフィリピン人女性暴行事件で、書類送検された米陸軍パトリオット・ミサイル(PAC3)部隊所属の伍長(25)が15日に不起訴処分となったことを受け、フィリピン外務省は19日(現地時間)の記者会見で、事件の再捜査を強く求めていく考えを明らかにした。日本の法手続きの中で再捜査を訴えるほか、米軍事法廷も視野に、米軍側への要請も検討しているという。
 地元紙フィリピン・デイリー・インクワイアラーが19日付電子版で報じた。
 同紙によると、同国外務省移民労働者担当のエステバン・コンジョス次官は、日本の法手続きの中で再捜査命令を出すよう提訴する予定を明らかにし「結論が出れば、この事件の捜査をどう続けていくかを検討する。再捜査の提訴期限は15日以内だ」と説明した。
 16日に沖縄で開かれた米海兵隊の軍事法廷にも言及し「(日本の再捜査が却下されれば)二番目の選択肢として考えている」と強調した。

 ちなみにこの事件は米兵とフィリピン女性が合意の上でホテルにチェックインし一夜を過ごし、翌朝米兵が帰った後になって女性が強姦されたと騒ぎ出した事件。
 沖縄県警で身柄確保し取り調べの結果不起訴で釈放されたもの。

 2008年05月16日 琉球新報 ⇒ 伍長を不起訴処分 比女性暴行で那覇地検 ※リンク切れ

 こんなことまで「強姦事件」にしてしまったら刑務所はいくつあっても足りないだろう。
 フィリピン外務省は、沖縄で開かれた米海兵隊の軍事法廷にも言及し「(日本の再捜査が却下されれば)二番目の選択肢として考えている」と強気のようだが、軍事法廷の結果がどうあれ、犯人に支払い能力がない場合沖縄タイムスはこの場合も、日本政府に支払えとでも言うのだろうか。

沖縄タイムス

 2008年02月21日 沖縄タイムス ⇒ 沖縄市のホテルで暴行 拘束米兵トリイ所属20代伍長 ※リンク切れ

 犯行女性入院中
 在沖米陸軍所属の兵士が今月中旬、フィリピン人女性に暴行した疑いで米軍当局に身柄を拘束された事件で、暴行現場は沖縄市内のビジネスホテルだったことが二十一日、分かった。被害女性は二十代で、ホテルのロビーでぐったりしているところを従業員に見つけられ、病院に救急搬送。現在も入院している。米軍捜査当局はこの事件にかかわったとして、トリイステーション(読谷村)所属の二十代男性伍長の身柄を拘束。県警は米軍当局と連携し、伍長から任意で事情を聴いており、今後、強姦致傷容疑などの可能性も含め、慎重に調べている。容疑が固まれば逮捕状を請求する。
 同ホテルの関係者によると、伍長と女性は今月十七日夜にチェックインした。翌十八日朝のチェックアウト後、女性がロビーのソファで目をつぶったまま一時間ほど横になっており、ホテル側が救急車を要請したという。
 その後、被害女性の関係者が沖縄署に通報。関係者によると、女性は下腹部からの出血などで病院に搬送され、「気分が悪い」などと話していたという。
 県警では、被害女性や複数の関係者から事情を聴くとともに、ホテルの部屋などを現場検証している。(略)